商品情報 名 称 レギュラーコーヒー原材料名 コーヒー豆内 容 量 150グラム×2袋原産国名 ドミニカ:ドミニカ摂津峡ブレンド:ブラジル、ホンジュラス、グアテマラ農園名・生産者 ドミニカ:ヌエボムンド農園 農園主:Alfredo Diaz氏摂津峡ブレンド:(ブラジル)ミナス州パンタノ農園 農園主:Wagner Crivelenti Ferrero氏(ホンジュラス)中部のコマヤグア県のコマヤグア市・シグアテペッケ市 農園名:Las Cuchillas農園(グァテマラ)アンティグア地区アゾティア農園品 種 ドミニカ:カツゥーラ種 摂津峡ブレンド:(ブラジル)イエローブルボン種、(ホンジュラス)カツゥーラ、(グァテマラ)ブルボン種グレード・精製方法 ドミニカ:AAもしくはAAA・ウォッシュド摂津峡ブレンド:(ブラジル)ミネラル栽培・セミウォッシュド、(ホンジュラス)SHG、ウオッシュド、(グァテマラ)最高級SHB、レインフォレスト、スペシャルティに該当・ウォッシュド焙煎度合 ドミニカ:ハイロースト(浅煎り)摂津峡ブレンド:(ブラジル)シティロースト寄りのハイロースト・中煎り、(ホンジュラス)ハイロースト・中煎り、(グァテマラ)シティロースト・中煎り評 価 ドミニカ:日本ではあまりなじみ無く、したがって中級品のようなイメージがあるドミニカですが、優良品はこれにあてはまりません。
華やかな香りと十分なコクかあり、味わいはソフトかつ上品。
農園主のコーヒーに対する熱意が感じられます。
そのポテンシャルを引き出すため、丁寧に渋みを除去したハイロースト焼き上げています。
別名「ドミニカン・パラダイス」どうぞお試しください。
摂津峡ブレンド:高槻市は豊かな自然がたくさん残っているのですが、なかでも摂津峡は高槻市民が愛する景観のひとつです。
その名前を拝借してブレンドにしました。
おおらかな自然の中で飲んでいるような味。
お天気の良い日の原っぱで寝そべって楽しむような味をイメージしています。
マウンテンが自信を持っておすすめするブレンドコーヒーです。
味のバランス ドミニカ:甘 味★
★
☆
☆
果実味★
★
☆
☆
苦 味★
☆
☆
☆
ボディ★
☆
☆
☆
摂津峡ブレンド:甘 味★
☆
☆
☆
果実味★
★
☆
☆
苦 味★
☆
☆
☆
ボディ★
☆
☆
☆
味の系統 ドミニカ:ライト摂津峡ブレンド:ミディアムライトフードペアリング スイーツ ドミニカ:ケーキ(フルーツ系)摂津峡ブレンド:焼き菓子フードペアリング 料理 ドミニカ:和食 摂津峡ブレンド:和食おすすめの飲み方 ドミニカ:最適:ホットコーヒー適さない:カフェオレ、アイスコーヒー抽出量150ccに対して粉13gを推奨 摂津峡ブレンド:最適:ホットコーヒー 適さない:カフェオレ、アイスコーヒー 抽出量150に対して粉13gを推奨袋にも気を使っています コーヒー袋にはアルミ蒸着を施したフィルムを使用。
酸素、水蒸気などコーヒーの大敵から高バリア性を誇り、また光線遮断性に優れています。
さらに、一般的な2ウェイバルブではなく、内部のガスを逃がし、外気の侵入を遮断する1ウェイバルブを装着。
コーヒーの鮮度を最適に保ちます。
開封後もクリップなどで口をとじれば、そのまま保存容器としても十分にお使いいただけます。
保存方法 直射日光、高温多湿をさけてください。
長期保存のため冷凍された場合は、使用前に自然解凍し、使い切ってください。
再冷凍や庫内への出し入れは味を損ないます。
できれば常温のままお使いください。
成 分 カロリー:約4kcal(10gの中挽きコーヒーを150mlのお湯で抽出)安全上のお知らせ 投薬中、妊娠中、授乳中のカフェインの摂取に関しては、医者の指示を仰いでください。
賞味期限 袋裏面の焙煎年月日より約1ヶ月 開封後は早めにお召し上がりください。
消費期限は豆で約1ヶ月、粉で約2週間を推奨しています。
製造者 有限会社ウエストフィールド大阪府高槻市芥川町2−8−21 tel 072-681-2351焙煎者:西田竜一(SCAJ公認アドバンスド・コーヒーマイスター)【送料無料】【焙煎職人至芸の珈琲】摂津峡ブレンド150g+ドミニカ・ヌエボムンド150g【渓谷でのキャンプで飲みたくなるおおらかな味のブレンド+お上品なおいしさ 2種類のすてきなコーヒーが楽しめます】【店頭受取対応商品】 厳格な生豆の選択から入念なハンドピックまで、品質管理を創業から一貫して守り続けています。
【1箱に自慢のブレンドとスペシャルティコーヒーの組み合わせ】【渓谷でのキャンプで飲みたくなるおおらかな味のブレンドとお上品なおいしさのドミニカ 2つの味覚を楽しめます】 酸っぱいコーヒーはもうイヤだ!ヨーロッパ各国を巡って確認した本物のコーヒーとは。
これこそがワールドスタンダードと自負します。
熟練した技術による焙煎。
渋みはゼロ、クリアーな後味が特徴。
すべてSCAJ基準スペシャルティコーヒーを使用。
「そのコーヒーには焙煎職人の顔が見えますか」コーヒーのおいしさは原料と焙煎技術の両方が高い次元で融合し初めて完成品となります。
いい原料はお金で買えますが、技術を習得するのは決して簡単ではありません。
真のプロといえる焙煎職人になるには相当の訓練が必要不可欠なのです。
創業以来一貫して焙煎技術の向上に心血を注いできたマウンテンだからこそなし得た味があります。
※この下にコーヒーの詳しい説明がございます。
どうぞページの最後までご覧ください。
2
© コーヒー キャンプの理想と現実